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REGITANの目的

REGITANは、領収書データ作成・発行、受取する領収書アプリです。

発行側と受取側の2つにアプリが分かれてます。

収入印紙不要、切手・郵送代不要、ポスト投函不要といった、今までの常識を覆す画期的な簡易に

領収書を発行、受取ができるスマートフォンアプリです。

政府も推進している書類の『電子化』は『経費削減』と『業務効率化』を実現し、ビジネスの現場では今後さらにニーズが高まっていくのではないでしょうか。

領収書作成の負担軽減・時間短縮 / 郵送にかかる手間とコストを削減 / 収入印紙代不要

領収書を 発行する方 領収書を 受け取る方

領収書作成・整理にかかる

事務コストと

作業時間を大幅削減

収入印紙不要で経費も削減

領収書の受取時の

やり取りの簡易化・整理の

時間を大幅削減

REGITANを利用して発行される領収書は、

税法上、印紙税が不要となります。発行から

受け渡しまで一貫して電子書類として取引を行うため、印紙税は不要となります。

    従来、領収書発行は「紙の領収書を購入」「領収書に手書き」「封入作業」「切手購入・貼付け」「ポスト投函での郵送」「控えの整理・保管場所の確保」

など、多くの事務作業が必要となっていました。

また、印紙税が必要な金額の領収書を発行する場合

「収入印紙の購入・貼付け作業」も必要になります。

経理事務にかかる時間と労力、さらには人件費は、

ビジネスにとって意外と大きな負担となっていました。

しかし、REGITANをご利用いただくことで、

これら全てが効率的で、

明らかなコストダウンにつながります。

会社の清算日が近くなると経費精算に追われてしまい

通常業務が後回しになる。

領収書の整理・貼付け・仕訳が面倒と思う方も

多いのではないでしょうか?

領収書は経費の証明として帳簿等と共に

7年間の保管義務があり「領収書の整理・

保管場所の確保」(会社様によっては倉庫を借りる)などが必要となっています。

また、感光紙による領収書は場合によっては印字が消えてしまうといった事もあります。

経理事務にかかる時間と労力、さらには保管場所の確保は、

ビジネスにとって意外と大きな負担となっていると思われます。

しかし、REGITANをご利用いただくことで、領収書に関る事は効率的になり、残業時間の短縮、書類の管理の簡素化等、事務処理の削減により、明らかなコストダウンにつながります。

注意:税務署に確認しておりますが、

事前に最寄りの税務署に御確認願います。

また、保管の際に検索要件の確保の為日付と金額別

(30万以上と未満等)で

保管される事をお勧め致します。

忙しい時間帯に領収書の発行は面倒だなぁ・・・ 会社名の漢字って どの字だろ?・・・ 領収書でお財布が また厚くなって しまうなぁ・・・ before 会社名の漢字教えるの 面倒だなぁ・・・
after 忙しい時間帯の領収書の発行がスムーズ になった!! 宛名を聞いて 入力したり・書いたり することもなくなった!! 紙の領収書をお財布に 溜め込むことも なくなった!! 宛名を教える煩わしさがなくなった!!
before AFTER AFTER また収入印紙貼らな きゃいけない・・・ 面倒だし、余分な 経費だな・・・
before
領収書の整理と 仕分けと 貼り付けに時間が かかりすぎる!!
保管場所の確保が大変・負担がかかる!! 紙の領収書がなくなり収入印紙を貼る必要もなくなって余分な経費もなくなった!!
紙の領収書がなくなり 保管場所の心配も なくなった!!
紙の領収書がなくなり 貼り付け作業がなくなって、 電子データだから 仕分けと整理が楽になり 時間ができるように!!

REGITAN 特徴と機能

どこでも領収書のらくらく

発行・受取・かんたん送信

面倒な領収書の発行も発行側の方は

領収書作成をタップして必要事項を

入力して受取側と通信するだけで

らくらく簡単に発行できます。

 

もちろん受取側もあらかじめ設定した

宛名を選択して発行側と通信するだけで

領収書を簡単に受け取れます。

さらに経理などへの提出も直接持って行ったり郵送することなくどこからでもまとめてスマホから送信が可能です。

受け取った領収書は

PDF・CSV化

受け取った領収書はアプリ内で確認できます。さらにメールアドレスを設定していただくことで、経理などへ

領収書データを送ることができ、

管理画面から領収書データを選んで

PDF・CSV化しダウンロード出来て

事務作業が簡素化されて

精算時に領収書の整理・仕分が楽になって用紙への貼り付けが不要になります。

 

※メールアドレスは2つまで設定できるで、

1つ目を個人2つ目を経理宛などすることで

提出がよりスムーズなります。

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発行済・受取済の領収書は全てデータで管理・保管

紙の領収書とは違い、領収書は電子データで

管理・保管することができます。これにより、紛失・盗難、保管場所の確保などの悩みから

解放されます。

 

  • 管理・保管方法例はこちら

    電子帳簿保存法に則している会社様

     

    電子帳簿等を管理されているPC等で年月別フォルダを作って頂き、更に金額別(30万以上と未満)のフォルダを作り保管する等。

     

     

    紙により保管される会社様

     

    データは経理処理に使用されているPC等にフォルダを作って頂き保管し、印刷して通常の保管等。

     

     

     

    ※領収書の管理の定義が法的に曖昧で調査時に滞りなく検索できれば良いとの事ですので最寄りの税務署に御確認願います。

     

    ※また、データ保管の際に検索要件の確保の為日付と金額別(30万以上と未満等)で保管される事をお勧め致します。

安心安全に領収書をお届けする、万全のセキュリティー

SSL(Secure Sockets Layer)によるデータの暗号化通信を行い、安心・安全で強固なセキュリティーを実現しています。また、送り先へのメール送信は添付ファイルではなく、暗号化されたダウンロードURLを通知する方法のため、URL通知後30分以内にダウンロードをしなければ、領収書はダウンロードできない2重のセキュリティーとなっております。

※領収書のデータは3ヶ月間保管後削除されます。

 

発行側
受取側

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